オフィシャルブログ

新築もリノベーションもわくわくする提案を!

新築やイノベーションは、工務店が最も得意とする仕事です。

 

自由設計でお客様のご要望に応えることこそ、工務店の腕の見せ所と言えます。

 

デザインはもちろん、必要な機能を、ご要望をお聞きしながらご提案していくことは、工務店にとってお客様の明るい未来や笑顔につながる最大の使命です。

 

新築には無限の可能性がありますし、近年とても人気が高まっているリノベーションは、比較的リーズナブルで地球環境にも優しい住まいづくりと言えます。

 

ご自宅が古くなってきた時、中古物件を購入する時、できるだけ廃材を出さず、今ある建物の良い部分をしっかり残したリノベーションができれば、環境的にもコスト的にも理想的な形になるでしょう。

 

新築もリノベーションも、お客様と一緒にわくわくできるご提案をすることが喜びです。

 

お客様のこだわりやご予算、ライフスタイルにピッタリなご提案ができるよう、全社あげて真摯に取り組んでいます。

バリアフリーリフォームは誰もが快適に暮らせるリフォーム

年齢が進むとバリアフリー化を考える方も増えますが、実際にはバリアフリーは年齢に関係なく、どなたでも便利で快適に過ごせる住まいに変えるリフォームと言えます。

 

安全で不自由なく暮らせる家は、元気な人にとってもとても住みやすく、安心して暮らせる住空間です。

 

バリアフリーにリフォームすると聞くと大変な工事をイメージしてしまいますが、実は手すりを設置するだけでも十分なバリアフリーリフォームです。

 

また、和式トイレを洋式トイレへ変更したり、間仕切りドアをスライド式ドアに変更したりすることもバリアフリーリフォームと言えます。

 

もちろん、家全体を考えて床材や間取りを変えることや設備も含めて大規模にリフォームすることも可能です。

 

大前提として、バリアフリーリフォームは高齢の方のためだけにするのではなく、誰もが快適に使いやすい住空間にすることと考えれば、イメージの幅も広がるのではないでしょうか。

バリアフリーリフォームにも対応しています

リフォームのご依頼内容は、依頼者様ごとに違いがあります。

 

高齢になると、施設での生活を選ぶ人も増えてきますが、やはり住み慣れた自宅で老後を過ごしたいという人も多いものです。

 

高齢者が自宅で快適に過ごすためには、安全性や快適さを向上させるリフォームがおすすめです。

 

弊社では、さまざまな工事に対応していますがバリアフリーリフォームでも多くのご依頼をいただいております。

 

バリアフリーにすると、つまずきや転倒のリスクも抑えることができますし、車いすでの移動もスムーズです。

 

開き戸を引き戸に交換する工事も承っておりますので、よりスムーズな移動を考えている方はご相談ください。

 

お風呂やトイレ、階段などに手すりを付けるだけでも、快適で安全な生活につながります。

 

介護保険を活用した工事も提供していますので、お得にリフォームをしたいという人もぜひお問い合わせください。

未来を担う省エネリフォームに注目!

省エネリフォームにもさまざまありますが、毎日自宅で消費するエネルギーを少なくすることは、地球環境を守ることにダイレクトにつながります。

 

そこで最もおすすめなのは、オール電化住宅へのリフォームです。

 

使用エネルギーのすべてが電気になることで、住まう人の生活ランニングコストが軽減され、火を使わない安全な暮らしが実現します。

 

太陽光エコ発電システムを搭載することで、自宅で発電すれば、光熱費を抑えることも可能です。

 

大がかりなリフォームが必要なのではと考えがちですが、一般的な例としてはキッチンをガスからIHクッキングヒーターに変えるだけでも大きく変えることができます。

 

システムキッチンに交換し、Hクッキングヒーター付きにまるごとリフォームしてはいかがでしょうか。

 

イメージよりもずっと早く、リーズナブルに省エネリフォームが実現します。

外壁リフォームはどんな工事?

外壁リフォームは、経年劣化で傷んでしまった家の外壁をきれいにする工事です。

 

最も重要なのは塗装の剥がれや建材のひび割れなどを修復し、カビやコケなどを除去して家を守る機能を取り戻すことです。

 

ただ、家の外壁は家のイメージ全体を大きく左右する重要な存在でもあるため、リフォームするならデザイン性にもこだわることをおすすめします。

 

最新の技術で防水性能を向上させたり、耐久性を向上させたりすることで家の寿命を長くすることも重要ですが、やはり気持ちよく住むためには素敵な見た目であることも大切です。

 

外壁リフォームを成功させるためには、機能と美観の2点に注目しましょう。

 

特に外壁の防水性能は永続しないため、防水性能を取り戻して家を守ることは重要です。

 

目安は状況にもよりますが、10年から20年が点検のタイミングです。

 

知らない間に内部腐食が進み、大きなトラブルにつながる前にご相談ください。

屋根は大切な設備!メンテナンスのすすめ

屋根は普段生活をしていても、あまり目にすることはない場所です。

 

しかし、その役割はとても重要で、家を守るための要といっても過言ではありません。

 

屋根は常にさまざまな気候や災害に耐え、雨風や直射日光、暑さ寒さから住まう人を守ってくれています。

 

屋根は家の大切な設備の一つであり、屋根がなければ家は機能しません。

 

24時間、365日過酷な環境にある屋根は、どうしても傷んでいくことを避けられません。

 

きちんと定期的なメンテナンスをしていれば、破損やサビ、コケやカビなどから屋根を守り、家の寿命を延ばすことにつながります。

 

見えない場所だからつい忘れがちですが、トラブルが起こる前に屋根のことを考えてあげましょう。

 

まずは点検を受けて、今屋根がどのような状況になっているかを知るだけでも大きく違います。

 

現在は優秀な機能性や耐候性を持つ新しい屋根材も増えていますので、リフォームしてみてはいかがでしょうか。

内装リフォームを成功させるコツとは?

内装リフォームを成功させるコツは、適切なタイミングで全体計画を立てることです。

 

たとえば、ライフスタイルに合わせてリフォームするご家庭は多いですが、お子様の成長を見越してフレキシブルな計画を立てることで、トータルでリーズナブルに抑えることが可能となります。

 

その都度部分的に実施すると、結局何度も手を入れなければならなくなり、手間やコストが余計にかかってしまう場合が少なくありません。

 

住宅は全体が経年劣化していくため、部分ではなく全体を見て計画を立てるのがおすすめです。

 

また、内装リフォームは素材選びにこだわることも重要です。

 

壁や天井を塗装したりクロス貼りしたりする場合、予算だけでなくきちんとイメージがわかるような提案を受けるようにしましょう。

 

小さなサンプルを見ただけで決めてしまうと、仕上がりの印象が全然違ってしまうことはよくあります。

 

信頼できる業者から、要望や予算に合わせた提案を受けることが何より大切です。

水回りリフォームのタイミングはいつ?

水回りは毎日使用する大切な場所です。

 

清潔にしていても、設備を含めたリフォームは定期的に必要になります。

 

どれくらいのタイミングで行うかは使用状況によっても変わりますが、目安は10年から20年です。

 

それ以上になると、見えない部分で腐食などが進み、構造自体に問題が起こるリスクが高くなります。

 

リフォームを先延ばしにしてしまったことで、修繕費が高くなってしまっては本末転倒です。

 

ぜひ10年を目途に、設備の見直しをしましょう。

 

また、家族構成が変わったり、家族年齢が上がったりすることで、適切なリフォームが必要になることもあります。

 

バリアフリー化を考えたり、より使いやすいよう効率的なレイアウトに変えたりするのもおすすめです。

 

時代に合わせて節電や節水機能が進化していますので、最新の設備に変えることで光熱費の節約につながれば家計にもうれしいリフォームになるでしょう。

リフォームなら弊社にお任せ!

どんな家でも年数が経てばだんだんと劣化してきます。

 

定期的にリフォームが必要です。

 

しかし、どこの業者に依頼すれば良いのか悩む人もいることでしょう。

 

そんな時におすすめなのが弊社です。

 

弊社は下松市や周南市、光市在住の方を対象としたリフォームを行っております。

 

内装をはじめ、外壁や屋根、バリアフリー施工など、さまざまなリフォームができます。

 

特にバリアフリーは高齢者が増えてきている現代だからこそ、必要なものと言えるでしょう。

 

家を長持ちさせるためには定期的な外壁工事も必要です。

 

まずは相談してみることをおすすめします。

 

それから、省エネに対する相談も請け負っているので、どんな小さなことでも相談してください。

 

最近はフローリングを好む家庭が増えてきています。

 

和室をフローリングにリフォームすることももちろん可能です。

 

年齢や置かれている環境に合わせたリフォームを行いましょう。

住みやすさの概念は家族ごとに異なります

生活スタイルに応じて内装を変えていくのが住みやすい家づくりの基本です。

 

たとえば、お子さんが小さい時は、室内に死角があまりないほうが好ましいです。

 

死角があるとお子さんが転んだり、怪我をしていたりしても、発見が遅れてしまう可能性があります。

 

お子さんが大きくなってきた場合は、自分専用の部屋をほしがるようになることが多いです。

 

生活スタイルの変化、家族の人数・年齢などを考慮して住まいを変えていく必要があるわけです。

 

室内が暗いと感じられる場合は、壁紙を変えるだけでも相当に明るくなります。

 

掃除の効率を上げるためには、汚れが落ちやすい素材にするのが良いでしょう。

 

内装リフォームをする時は、これから将来に向けて住みやすい間取り・動線にすることがポイントです。

 

内装リフォームでお悩みの方、より住みやすい家づくりを希望される方は、ぜひ弊社にご相談ください。

ページトップ
  • お気軽にご相談ください 電話番号:0833-48-7002
  • Webからのお問い合わせ
私が承ります!